【声を出さないスポーツへ】ソフトテニスの練習及び大会における留意点について

中学3年生にとって最後の大会となるはずであった総体などが中止となり、各地で代替大会や交流大会が開催されています。

しかし、三密を避けるために、参加ペア数を絞り、小規模で細々と行っているようです。例年であれば、地区大会→県大会→ブロック大会→全中と戦いが始まる時期です。今年は寂しい限りです。

2020年6月に日本ソフトテニス連盟からソフトテニス大会再開に向けたガイドラインが発表されました。

ソフトテニス大会再開に向けたガイドライン
ソフトテニス連盟から大会再開に向けたガイドラインが示されました。

 

7月21日、新たに日本ソフトテニス連盟から「新型コロナウイルス感染予防などに関する練習及び大会における留意点」について周知がありました。

・新型コロナウイルス感染予防などに関する練習及び大会における留意点

参考:日本ソフトテニス連盟HP

スポンサーリンク

練習での留意点

練習での留意点について以下の6つのポイントが挙げられています。

①家を出る前に

・体調のチェック

・マイボトル使用

・マスク着用

・練習着に着替える

②練習場所へは

・マスク着用

・できるだけ徒歩か自転車

・少ない人数

・小さな声で話す

③練習では

・少人数

・ハイタッチでなくサムアップ(ジェスチャー)

・ボールはワンバウンドで渡す

④練習方法

・ミニコーンを使って待つ位置を決める

⑤休憩中

・マイボトル使用

・マイタオル使用

・休憩中も距離を取る

⑥熱中症対策

・暑さに慣れる

・運動時はマスクを外す

大会での留意点

大会での留意点について以下の6つのポイントが挙げられています。

①指導者へのお願い

・マスクの着用

・手袋の着用

②アドバイスについて

・離れた所から話す

・ペアとも距離を取る

③会場では

・他人にうつさない(マスク、フェースシールド、物理的距離)

・他人からうつさない(消毒、手洗い)

④応援では

・マスクかフェースシールド

・大きな声を出さない

・拍手や応援ボードで応援

⑤選手へ

・プレイ以外ではマスク着用

・エアータッチかラケットタッチ

⑥保護者や関係者へ

・密を作らない

・選手達のプレーファースト

声を出さなくても魅力的なソフトテニスに変えていく

上記のポイントを踏まえ、すぐに考えたのが「声を出さなくても良い雰囲気に変えていきたいな」ということです。

ソフトテニスの特徴として「声を出す」ということが挙げられます。

指導者の中には「声を出している=やる気がある」と考え、練習中も積極的に声を出すように指導している方もいます。

私は、どんなに声を出しても試合に負けたり、技術が向上していないのであれば、意味がないと考えますので、選手に無理やり声を出させる指導はしません。

プレースタイルは様々であり、声を出さずとも本人が良いプレーが出来ているのであれば何も問題はないわけです。

コロナウイルス感染防止の観点から声を出すことは控える状況です。これをきっかけに闇雲に声を出す練習や選手が減っていくのではと期待しています。

ソフトテニスの練習及び大会における留意点についてのまとめ

コロナウイルス感染防止対策のため、従来の練習や大会運営は困難となっています。

屋外のコートで距離を取ってプレーをする限り、ソフトテニスは感染リスクが非常に低いスポーツだと考えます。

1人1人が体調管理を意識して、適切な行動を取りながら、練習や大会を途切れさせることなく継続していくことが必要ではないでしょうか。